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海外44か国・地域の交通ルール比較表

更新日 2026年11月1日各項目の出典は、国・地域ごとのページの「出典・参考資料」に掲載

制限速度、飲酒運転の基準、高速道路の料金と通行券、昼間のライト点灯、冬季の装備、日本の免許証で運転する際に必要な書類などを、国・地域ごとに一覧にしました。国名をクリックすると、その国の基本情報に移動します。

左側通行の国

イギリス、アイルランド、マルタ、キプロス、オーストラリア、ニュージーランドは、日本と同じ左側通行です。ほかの国は右側通行です。

制限速度

国市街地市街地外の一般道高速道路
西欧
フランス50km/hパリはほとんどの道が30km/hです。標識に従ってください80km/h標識で90km/hの区間あり。中央分離帯のある道は110km/h(雨は100km/h)130km/h雨の日と免許3年未満は110km/h。視界50m未満は50km/h
ベルギー50km/h(ブリュッセルは30km/h)ブリュッセルの一部の幹線道路は50か70km/h(標識)フランデレン70km/h、ワロン90km/h標識で90km/hの区間あり。中央分離帯のある片側2車線以上の道は120km/h120km/hブリュッセル首都圏の中は、標識でほぼどこも低くなります
オランダ50km/h(アムステルダムは多くの道が30km/h)町の名前の標識に30の標識が付いている町もあります80km/h自動車専用道路(青地に白い車の標識)は100km/hです。60km/hの道も多くあります6時〜19時は多くが100km/h。夜は区間により100〜130km/h昼も130km/hの区間が一部あります。標識と電光掲示に従ってください
ルクセンブルク50km/h90km/h130km/h雨など降水の場合は110km/h
イギリス・アイルランド
イギリス30mph(約48km/h)ウェールズは20mph(約32km/h)です。街灯のある道は、標識がなくてもこの速度になります60mph(約97km/h)中央分離帯のある道(dual carriageway)は70mph(約113km/h)70mph(約113km/h)電光表示で制限速度が変わる区間があります
アイルランド50km/h学校の近くなどは30km/h。市街地の多くの道を2027年3月までに30km/hにする計画国道(N道路)100km/h、地域道(R道路)80km/h地方道(L道路)は2025年2月から市街地外で60km/h120km/h
中欧
ドイツ50km/h町名の標識(黄色)から先が市街地の扱いになります100km/h中央分離帯のある道や片側2車線以上の道は上限なし(推奨130km/h)標識がなければ上限なし。推奨は130km/h速度の標識がある区間はその速度までです。130km/hを超えて事故にあうと、2割以上の責任を負うことがあります
オーストリア50km/h100km/h自動車専用道路(Autostraße)も100km/h130km/h「IG-L」の標識で100km/hになる区間があります。夜22〜5時は110km/hの区間もあります
スイス50km/h80km/h自動車専用道路(Autostrasse)は100km/h120km/h罰金は1〜5km/hの超過から
チェコ50km/h市街地を通る高速道路と自動車専用道路は80km/h90km/h自動車専用道路(silnice pro motorová vozidla)は110km/h130km/hD3の一部区間は条件が良いと電光標識で150km/h(2026年末まで試行)
スロバキア50km/h90km/h130km/h
ハンガリー50km/h90km/h自動車専用道路(autóút)は110km/h130km/h
ポーランド50km/h(昼も夜も)建物の絵の白い標識(D-42)から先が市街地。住宅地の生活区域は20km/h90km/h片側2車線以上で中央分離帯のある道と、対面通行の自動車専用道路(S)は100km/h高速道路(A)140km/h、自動車専用道路(S)120km/h前の車との間隔は、速度の数字の半分(m)以上あけます
スロベニア50km/h30km/hゾーンもあります。歩行者ゾーンなどは10km/hです90km/h自動車専用道路(hitra cesta、ヒトラ・ツェスタ)は110km/h130km/h
南欧
イタリア50km/h標識があれば70km/hの道もあります90km/h中央分離帯のある幹線道路は110km/h(雨や雪の日は90km/h)130km/h雨や雪の日は110km/h。免許を取って3年未満は100km/h
スペイン片側1車線は30km/h、2車線以上は50km/h車道と歩道の段差がない道は20km/h90km/h中央分離帯のある一般道では、標識で100km/hの区間もあります120km/h市街地を通る区間は80km/h
ポルトガル50km/h歩行者と道を共有するZona de coexistênciaは20km/h90km/h自動車専用道路(Via reservada a automóveis)は100km/h120km/h最低速度は50km/h
ギリシャ30km/h(片側2車線以上か中央分離帯のある道は50km/h)2026年1月から。標識の数字が優先90km/h自動車専用道路(オドス・タヒアス・キクロフォリアス)は110km/h130km/h150km/hを超えると350ユーロと30日間の免許取り上げ
マルタ50km/h80km/h80km/h中央分離帯のある幹線道路も、標識がなければ80km/h
キプロス50km/h80km/h100km/h最低速度は65km/h
北欧
デンマーク50km/h標識でこれより低い区間もあります80km/h標識で高い区間もあります。Motortrafikvej(自動車専用道)は80km/h、標識で最高100km/h130km/h標識で低い区間もあります
スウェーデン50km/h市が30km/hか40km/hにしている区間もあります70km/h標識がない場合の基本の速度。標識で80〜110km/hの道もあります110km/h標識で120km/hの区間もあります
ノルウェー50km/h標識でこれより低い区間もあります80km/h標識でこれより低い区間や、90km/hの区間もあります標識で100km/hまたは110km/h標識がなければ80km/h
フィンランド50km/h「Taajama(町)」の標識から先。標識でこれより低い区間もあります80km/h標識がない場合。夏は標識で100km/hの道もありますが、冬は主に80km/hに下がります夏は120km/h、冬は100km/h冬の制限は例年10月末〜4月初め。標識で確認してください
アイスランド50km/h標識でこれより低い区間もあります舗装路90km/h、砂利道80km/h標識がない場合高速道路の区分なし(舗装路と同じ90km/h)上下線が分かれた道路は、標識で最高110km/hまで引き上げられることがあります
バルト三国
エストニア50km/h生活道路の区域(õueala)は20km/h90km/h2+1車線の区間などは標識で100km/h4車線の国道は夏に110〜120km/h(標識)4月〜11月中旬。120km/hはタリン〜タルトゥ道路の一部で昼間のみ。冬は区間ごとに下がります
ラトビア50km/h住宅地の区域や駐車場、ガソリンスタンドの敷地は20km/h90km/h砂利道は80km/h自動車専用道路の標識(552)がある道は120km/h12月1日〜3月1日は110km/h
リトアニア50km/h駐車場や住宅地の区域は20km/h舗装路90km/h、砂利道などは70km/h運転経験2年未満は舗装路でも80km/h4〜10月130km/h、11〜3月110km/h自動車専用道路は120km/h(冬110km/h)。運転経験2年未満は高速道路100km/h
バルカン・東欧
クロアチア50km/h標識で80km/hまで引き上げられる道路もあります90km/h自動車専用道路(brza cesta、ブルザ・ツェスタ)は110km/h130km/h
ボスニア・ヘルツェゴビナ50km/h80km/h自動車専用道路(brzi put、ブルズィ・プットなど)は100km/h130km/h
セルビア50km/h標識で最大80km/hの区間あり80km/h自動車専用道(motoput)は100km/h130km/h
モンテネグロ50km/h80km/h一部の幹線(自動車専用道)は100km/h130km/h高速道路はスモコヴァツ〜マテシェヴォ区間のみ
北マケドニア50km/h標識で最大70km/hの区間あり90km/h自動車専用道は110km/h。法律の条文は90km/h(ADACは80km/hと案内)。標識が優先130km/h免許を取って2年未満は100km/h
アルバニア40km/h80km/h中央分離帯のある幹線道路(rrugë interurbane kryesore)は90km/h130km/h(標識は110km/hの区間が多い)2023年の改正で法律上は110km/hから引き上げ。標識に従ってください。免許2年未満は90km/h
ルーマニア50km/h90km/h「E」番号の国道は100km/h、drum expres(高速自動車道)は120km/h。免許1年未満は20km/h低くなります130km/h免許1年未満は110km/h
ブルガリア50km/h90km/h140km/h高速自動車道(Скоростен път)は120km/h、青い標識の自動車専用道(Автомобилен път)は90km/h。区間の平均速度も取締り対象
北米・ハワイ・グアム
ハワイ標識に従う(ホノルル中心部は25〜35mph(約40〜56km/h))速度はマイル表示。学校の近くは、子どもがいる時間帯にさらに低くなります標識に従う(35〜55mph(約56〜89km/h)が目安)ハワイ島のサドルロードの一部は60mph(約97km/h)標識に従う。最高60mph(約97km/h)30mph以上の超過か80mph以上は犯罪で、罰金500〜1,000ドルと30日の免許停止
グアム標識に従う(15〜25mph(約24〜40km/h)が目安)速度はマイル表示。学校の近くは15mph。法律上の上限はどこでも45mph(約72km/h)標識に従う(35mph(約56km/h)が多い)法律上はどの道路も45mph(約72km/h)が上限。35〜45mphの標識があります高速道路なし。どの道も最高45mph(約72km/h)速度はマイル表示。路線バスが道路上で客を乗せ降ろししている横は10mph
アメリカ本土25〜30mph(約40〜48km/h)。標識に従う標識がなければカリフォルニア州とアリゾナ州は25mph、フロリダ州は30mph。学校の近くは15〜25mph(約24〜40km/h)55〜65mph(約89〜105km/h)。標識に従う標識がなければユタ州とフロリダ州は55mph。カリフォルニア州は片側1車線の道が55mph、ほかは65mph65〜80mph(約105〜129km/h)。区間ごとの標識に従うカリフォルニア州は最高70mph(約113km/h)。80mphはユタ州とネバダ州の一部区間
カナダ50km/h標識がない場合。スクールゾーンなどは30km/h前後に下げられていることが多くあります80km/h(標識がない場合)アルバータ州の州道は100km/h。ケベック州の一般道は多くが90km/h100〜110km/h(BC州は最高120km/h)ケベック州は100km/h。オンタリオ州は100km/h(一部110km/h)。ロッキーの国立公園内は最高90km/h
オセアニア
オーストラリア50km/h標識がない場合。北部準州は60km/h(50km/h以下の町も多い)。スクールゾーンは登下校の時間に40km/hなど100km/h(標識がない場合)西オーストラリア州と北部準州は110km/h110km/hまで(標識による)北部準州は一部の幹線道路で130km/h
ニュージーランド50km/h標識の速度が優先。学校の前は登下校の時間に30km/hか40km/hになります100km/h標識で低い区間もあります。総重量3.5t超の車とけん引車は90km/h100km/h(標識のある区間は110km/h)北部ゲートウェイ有料道路などが2025〜2026年に110km/hになりました。3.5t超とけん引車は90km/h
東アジア
台湾50km/h(標識がなければ)標識が優先。スクーター用の外側車線(慢車道)は40km/h、車線の線がない道は30km/h標識の速度(標識がなければ50km/h)省道や山道は区間ごとに標識で決まります。車線の線がない道は30km/h100〜110km/h(区間により80〜90km/h)最低速度60km/h。國道5号は80〜90km/h。小型車は内側車線を制限速度で走り続けてかまいません
韓国50km/h(住宅・商業・工業地域の一般道)標識で60km/hの区間もあります。スクールゾーンは30km/h。標識が優先60km/h(片側2車線以上は80km/h)自動車専用道路は90km/h。雨で路面が濡れると2割減、霧・凍結・雪20mm以上は半分に落とす規定100km/h(片側1車線は80km/h。標識のある区間は120km/h)最低速度50km/h。悪天候の減速は高速道路でも同じ。料金はハイパスか一般車線で支払います

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飲酒の上限

参考:日本では、酒気を帯びて運転すること自体が禁止されています。罰則の基準は、血液1ミリリットルにつき0.3ミリグラム(血中およそ0.03%)または呼気1リットルにつき0.15ミリグラムです。(出典:e-Gov法令検索(道路交通法施行令44条の3)、e-Gov法令検索(道路交通法65条))

基準値にかかわらず、飲酒した場合は運転しないことが最も安全です。

国ルール
西欧
フランス血中0.05%未満免許を取って3年未満は0.02%未満
ベルギー血中0.05%未満(呼気1リットルあたり0.22mg未満)職業運転手は0.02%未満
オランダ血中0.05%まで免許を取って5年以内は0.02%まで
ルクセンブルク血中0.05%未満(呼気1リットルあたり0.25mg未満)免許2年未満と、タクシーなど客を有償で運ぶ車の運転手は0.02%未満
イギリス・アイルランド
イギリス血中0.08%まで(スコットランドは0.05%)北アイルランドも0.08%。イングランドとウェールズは引き下げを検討中
アイルランド血中0.05%まで初心者と職業運転者は0.02%
中欧
ドイツ血中0.05%未満(呼気1リットルあたり0.25mg未満)21歳未満と免許を取って2年以内は0%(少しでも飲んだら運転できません)。0.03%でも運転が乱れれば犯罪になります
オーストリア血中0.05%未満免許を取って3年未満の人は0.01%
スイス血中0.05%未満免許の試用期間中の新しい運転者などは0.01%未満
チェコ0%(少しでも飲酒すれば運転不可)
スロバキア0%(少しでも飲酒すれば運転不可)
ハンガリー0%(少しでも飲酒すれば運転不可)
ポーランド血中0.02%未満(呼気1リットルあたり0.1mg未満)0.02〜0.05%は違反で罰金2500ズウォティ以上と運転禁止。0.05%を超えると犯罪
スロベニア血中0.05%まで(呼気1リットルあたり0.24mg)それ以下でも運転に影響があれば罰金。初心者と職業運転者は0%
南欧
イタリア血中0.05%まで免許を取って3年未満と21歳未満は0%(少しでも飲んだら運転できない)
スペイン血中0.05%まで(呼気1リットルあたり0.25mg)免許を取って2年未満は血中0.03%(呼気0.15mg)
ポルトガル血中0.05%まで免許を取って間もない試用期間中の人は血中0.02%
ギリシャ血中0.05%未満(呼気1リットルあたり0.25mg未満)免許取得2年未満、職業運転者、二輪は0.02%未満
マルタ血中0.05%まで免許取得後の試用期間中と商用車は0.02%、バスやタクシーなどは0%。2026年から無作為の検査あり
キプロス血中0.05%まで免許を取って3年未満などは0.02%
北欧
デンマーク血中0.05%まで初めて免許を取って3年以内は0.02%(2025年7月から)
スウェーデン血中0.02%まで呼気1リットルあたり0.10mg。免許を取ったばかりの人も同じ
ノルウェー血中0.02%まで呼気1リットルあたり0.1mg
フィンランド血中0.05%まで呼気1リットルあたり0.22mg
アイスランド血中0.02%まで呼気1リットルあたり0.1mg。1杯でも運転できないと考えてください
バルト三国
エストニア血中0.02%未満(呼気1リットルあたり0.1mg未満)運転経験の長さに関係なく同じ基準
ラトビア血中0.05%まで運転経験2年以下の人は0.02%まで
リトアニア血中0.04%まで運転経験2年未満は0%(少しでも飲んだら運転できません)
バルカン・東欧
クロアチア血中0.05%まで職業運転者と、24歳未満でクロアチアの免許を持つ人は0%
ボスニア・ヘルツェゴビナ血中0.03%まで21歳未満、運転経験3年未満、職業運転者などは0%
セルビア血中0.02%まで試用免許の人・二輪・職業運転者は0%
モンテネグロ血中0.03%まで24歳までの若い運転者、運転経験12か月未満の人、職業運転者は0%
北マケドニア血中0.05%まで免許を取って2年未満は実質0%(血中0.009%まで)
アルバニア0%(少しでも飲酒したら運転不可)法律は飲酒後の運転を禁止。0.3g/L以下でも罰金。ADACとRACは0.01%と案内
ルーマニア0%(少しでも飲酒したら運転不可)初心者も職業運転者も同じ
ブルガリア血中0.05%まで
北米・ハワイ・グアム
ハワイ血中0.08%未満21歳未満は0.02%未満。数値が低くても、酒で運転に支障があれば違反
グアム血中0.08%未満21歳未満は0.04%未満。同乗者が車内で飲むのも、開けた酒を座席側に置くのも違反
アメリカ本土血中0.08%未満(ユタ州は0.05%未満)21歳未満はもっと低い(カリフォルニア州は0.01%)。開けた酒の容器は車内に置かずトランクへ(カリフォルニア州)
カナダ血中0.05%未満(ケベック州は0.08%未満)0.08%以上は刑法違反。BC・アルバータ・オンタリオ州は0.05%から即日の運転禁止など。ケベック州22歳未満、オンタリオ州21歳以下は0%
オセアニア
オーストラリア血中0.05%未満仮免許とPプレート(初心者)の運転者は0%。NSW州は海外の仮免許・初心者の免許で運転する人も0%
ニュージーランド血中0.05%まで(呼気1リットルあたり0.25mg)20歳未満は0%(少しでも飲んだら運転できません)
東アジア
台湾呼気1リットルあたり0.15mg未満(血中0.03%未満)日本と同じ基準。乗用車の罰金は3万6,000台湾ドルから。同乗者にも罰金があります
韓国血中0.03%以上で違反(日本と同じ基準)0.03%以上は免許停止、0.08%以上は取消。翌朝も残りやすいため、飲んだ翌日の早朝の運転は避けてください

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高速料金と通行券

通行券を購入する際の注意点(偽のメール、割高な代行サイト)は「出発前のチェックリスト」をご覧ください。

国ルール
西欧
フランス多くの高速道路が有料。料金所でカードまたは現金A13・A14などは料金所がなく、72時間以内にネット等で支払います
ベルギー高速道路は無料。アントワープのLiefkenshoekトンネルは有料2026年の乗用車はカード6.20ユーロ、現金8ユーロ
オランダ高速道路は無料。有料はA24(後払い)とKiltunnelなどA24は料金所がなく、走行した3日後までにネットで支払います
ルクセンブルク無料(ビニエットも不要)
イギリス・アイルランド
イギリス有料の高速道路はM6 Tollのみ。ダートフォードの橋・トンネルも有料ダートフォードはM25の両端をつなぐA282の区間です。ほかにも有料の橋・トンネルがあり、料金所のない所は後からネットで支払います
アイルランド一部の区間と橋・トンネルが有料。料金所で現金またはカードダブリンのM50だけは料金所がなく、翌日20時までにネットなどで支払います
中欧
ドイツ無料(アウトバーンも一般道も)有料はロストックとリューベックのトンネル(1回2.30〜5.40ユーロ)など一部のトンネルと私道だけ
オーストリアビニエット(通行券)が必要。6区間は別に区間料金2026年は1日券9.60ユーロ、10日券12.80ユーロ。ASFINAGの公式ショップやアプリ、給油所で購入できます
スイスビニエット(1年用40スイスフラン)が必要電子式は公式サイト(via.admin.ch)で、シールは郵便局や給油所で購入できます。短期用はありません
チェコ電子ビニエットが必要(10日券300チェコ・コルナ)公式サイトedalnice.gov.czか郵便局、給油所で購入できます。1日券230、30日券480コルナ
スロバキア電子ビニエットが必要(10日券10.80ユーロ)公式はeznamka.skとアプリ、国境の販売所、一部の給油所。1日券8.10、30日券17.10ユーロ
ハンガリーe-matrica(電子ビニエット)が必要(10日券6,900フォリント)公式サイトnemzetiutdij.huか公認の販売先で購入できます。1日券5,550フォリント
ポーランドほとんど無料。民間の3区間のみ料金所で支払いA1グダニスク〜トルン、A2シフィェツコ〜コニン、A4カトヴィツェ〜クラクフ。現金かカード
スロベニア高速道路は電子式のビニエットが必要(7日間16ユーロから)公式ショップはevinjeta.dars.si。カラヴァンケ・トンネルは別料金
南欧
イタリア有料。入口で券を取り、出口で現金またはカードで支払い黄色いTelepass専用レーンには入らないでください。ミラノ北部のA36などは料金所がありません
スペイン多くの高速道路は無料。有料区間は料金所で現金またはカードVía-T(ETC)専用レーンには入らないでください。AP-68の一部は2026年11月11日から無料になります
ポルトガル料金所で支払う区間と、料金所のない電子料金の区間がある電子料金はレンタカーの機器か、郵便局(CTT)などで後払い。A22などは2025年から無料
ギリシャ有料区間が多い。料金所で現金またはカードで支払い機器を付けた車専用の電子レーンには入らないでください。オリンピア・オドスのランプの料金所は無人の精算機です
マルタ有料道路なし。バレッタ中心部とゴゾ島フェリーは有料バレッタはCVA(後払い)、フェリーは帰りにゴゾ側で支払います
キプロス有料道路なし主要な町を結ぶ高速道路も無料
北欧
デンマーク高速道路は無料。大ベルト橋とエーレスンド橋は料金所で支払いどちらの料金所もカードで支払えます
スウェーデン高速道路は無料。ストックホルムとヨーテボリは混雑税(自動課金)一部の橋も自動課金。デンマークへのエーレスンド橋は料金所で支払います
ノルウェー有料区間と市街地の料金所は自動課金(AutoPASS)借りた車はレンタカー会社経由で後から請求。フェリーは別料金
フィンランドなし(有料道路も有料橋もなし)
アイスランドなし。有料はトンネル1か所と新しい道1区間のみ料金所はなくナンバー読み取り。24時間以内にネットで支払います
バルト三国
エストニア無料(通行料はトラックのみ)サーレマー島・ヒーウマー島へのフェリーは有料
ラトビア乗用車は無料総重量3tを超える貨物用バンは道路利用料(ビニエット)が必要
リトアニア乗用車は無料バン(貨物車)やバスは電子ビニエットが必要
バルカン・東欧
クロアチア有料。入口で券を取り、出口で現金またはカードで支払い2027年3月から料金所のない電子式に切り替える予定
ボスニア・ヘルツェゴビナ有料。入口でカードを取り、出口で現金またはカードで支払いユーロも使えますが、お釣りは兌換マルク(KM、マルカ)
セルビア入口で券を取り、出口の料金所で現金またはカードで支払いベオグラード〜ニシュ南は乗用車1,180ディナール(10.50ユーロ)
モンテネグロソジナ・トンネル2.50ユーロ、高速道路(全区間)3.50ユーロビニエットはありません。料金所で現金・カード・TAGで支払います
北マケドニア区間ごとの料金所で支払い。デナル・ユーロの現金またはカードビニエットはありません。レシートは走行中ずっと車内に保管します
アルバニアほとんど無料。数か所の料金所で現金またはカードで支払い現金はレクかユーロ紙幣。ビニエットはありません
ルーマニア国道・高速道路は電子ビニエット「ロビニエタ」が必要。料金所はない公式の購入先はetoll.ro、TollRoアプリ、国境やCNAIRの窓口。料金は排出基準で変わります
ブルガリア高速道路と主な国道は電子ビニエット。1日5.30ユーロから公式はbgtoll.bg、BG TOLLアプリ、提携販売店。上乗せ料金を取るサイトに注意
北米・ハワイ・グアム
ハワイ有料道路なしフリーウェイも無料。通行料の未払いをかたる詐欺メッセージに注意
グアム有料道路なし(公的な情報源では未確認)グアム政府の道路の案内に料金所や通行料の記述はありません
アメリカ本土ネバダ州・アリゾナ州は無料。カリフォルニア州とフロリダ州に有料の道路や橋料金所のない電子式が多く、レンタカーは会社の精算サービスを使うと手数料がかかります。ユタ州には1人乗りだと有料の車線があります
カナダ有料道路は少数。トロント近郊の407 ETRは料金所なしカメラでナンバーを読み取り、レンタカー会社を通して後から請求(手数料あり)。モントリオール北のA25の橋も同じ方式
オセアニア
オーストラリアシドニー・メルボルン・ブリスベンに電子式の有料道路(現金不可)タグのない車は走行前か3日以内にパスを購入します。支払わない場合、レンタカー会社経由で手数料付きの請求
ニュージーランド有料道路は3本のみ。料金所はなく、ネットで支払い通行後10日以内に支払います。レンタカーは会社の定めた支払い方法を事前に確認してください
東アジア
台湾國道1・3・5号は距離制。料金所はなくeTag(イータグ)で自動徴収乗用車は1日20kmまで無料、以降1kmあたり1.2台湾ドル。レンタカーは返却時に会社へ支払います
韓国高速道路は有料。ハイパス(하이패스)車線または現金・カードの一般車線ハイパス車線は青い表示。端末のない車で入ってしまっても後日支払えます。未納分はコンビニやネットで

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昼間のライト点灯

国ルール
西欧
フランス義務ではない(推奨)二輪車は昼もライトが必要
ベルギー義務ではない視界が悪い場合は昼もロービーム。二輪車は常に点灯
オランダ義務ではない
ルクセンブルク義務ではない二輪車は昼もライトが必要
イギリス・アイルランド
イギリス昼の点灯義務なし見通しがおおむね100m以下なら点灯が義務
アイルランド昼の点灯は推奨(デイライトのない車)デイライトだけで夜間を走行しないでください。暗くなる前にヘッドライトを点灯します
中欧
ドイツ義務ではない霧・雪・雨で見えにくい場合は、昼でもロービーム
オーストリア義務ではない雨・雪・霧の場合や薄暗い場合はロービーム
スイス昼もライトを点灯(義務)デイライトかロービーム。トンネルや天気の悪い場合はロービーム
チェコ1年中、昼もライトを点灯(義務)ロービームかデイライト
スロバキア1年中、昼もライトを点灯(義務)見通しが良ければデイライトでも構いません
ハンガリー市街地外では昼もライトを点灯(義務)市街地では義務ではありません
ポーランド一日中ロービーム(昼はデイライトでも可)
スロベニア一年中、昼もライト点灯ロービームかデイライト
南欧
イタリア市街地外では昼もライトを点灯(デイライトでも可)トンネルの中や霧・雪・強い雨の場合はロービーム
スペイン義務ではないトンネル(「Túnel」の標識がある区間)と、見通しが悪い場合は点灯します
ポルトガル義務ではない(トンネルでは昼も点灯)霧や強い雨などで見通しが悪い場合も点灯します
ギリシャ義務ではない(推奨)視界が悪い場合はロービーム。二輪は一年中点灯
マルタ昼の点灯義務はない昼でも見通しが悪い場合は下向きのライトを点灯します
キプロス乗用車は義務ではない(バイクは昼も点灯)
北欧
デンマーク昼もロービームの点灯が義務(デイライトでも可)
スウェーデン昼もロービームまたはデイライトの点灯が義務
ノルウェー昼もロービームまたはデイライトの点灯が義務点灯していないと4,100クローネ
フィンランド昼もロービームまたはデイライトの点灯が義務
アイスランド昼も夜も前後のライトの点灯が義務オートライトの設定だけでは足りないことがあります
バルト三国
エストニア一日中ライトをつける(昼はデイライトでも可)
ラトビア一日中ライトをつける(デイライトでも可)
リトアニア一日中ライトをつける(デイライトでも可)
バルカン・東欧
クロアチア11月1日〜3月31日は昼もライト点灯4月〜10月は義務ではありません。二輪は一年中
ボスニア・ヘルツェゴビナ一年中、昼もライト点灯ロービームかデイライト
セルビア一年中、昼もライト点灯(ロービームまたはデイライト)
モンテネグロ一年中、昼もライト点灯(ロービームまたはデイライト)
北マケドニア一年中、昼もライト点灯(ロービームまたはデイライト)
アルバニア昼もライト点灯
ルーマニア一年中、すべての道路で昼もライト点灯(ロービームまたはデイライト)2023年の法改正で市街地も対象になりました(EUとADACの案内は市街地外のみと記載)
ブルガリア一年中、昼もライト点灯(ロービームまたはデイライト)
北米・ハワイ・グアム
ハワイ昼は義務ではない日没30分後から日の出30分前までは点灯
グアム昼は義務ではない日没から日の出まで、また500フィート先が見えにくい場合は点灯。大雨の際は昼でも点灯するよう当局が勧めています
アメリカ本土昼の点灯義務はない雨などでワイパーを使う間と、標識のある区間は点灯(カリフォルニア州)。フロリダ州も雨・煙・霧では点灯
カナダ昼の点灯義務はない(昼間走行灯が自動で点く)日没30分前〜日の出30分後と、150m先が見えにくい場合はヘッドライト。昼間走行灯では代わりになりません(オンタリオ州)
オセアニア
オーストラリア昼の点灯義務はない夜間と、悪天候で見通しが悪い場合はヘッドライト。西オーストラリア州は昼も点灯を推奨
ニュージーランド昼は義務ではない日没30分後〜日の出30分前と、100m先の人や車が見えにくい場合は点灯します
東アジア
台湾昼は義務ではない夜間、トンネル内、濃霧・雨・雪・薄暗い場合は点灯。違反は1,200〜3,600台湾ドル
韓国昼は義務ではない夜(日没から日の出)、雨・霧・雪、トンネル内は点灯

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必携の装備

国ルール
西欧
フランス反射ベストと三角表示板ベストは車外に出る前に着用します。呼気検査器は不要です
ベルギー三角表示板、反射ベスト、消火器、救急箱消火器と救急箱は、ベルギー登録の車だけの義務
オランダ義務の装備はない停止した車が危険な場合は、ハザードか三角表示板で後続車に知らせます
ルクセンブルク反射ベストと三角表示板国内登録の車の義務です。故障などで高速道路で車外に出る際はベストを着用します
イギリス・アイルランド
イギリス法律上の携行義務なし三角表示板や反射ベストは推奨です。高速道路では三角表示板を置かないでください
アイルランド三角表示板・救急箱・消火器などを推奨道路安全庁(RSA)の旅行者向けの推奨
中欧
ドイツ三角表示板、救急箱、反射ベスト受け取りの際に、積んであるか確認してください
オーストリア反射ベスト、三角表示板、救急箱ベストは事故や故障で車外に出る際に着用します
スイス三角表示板反射ベストは義務ではありませんが、積んでおくようTCSが勧めています
チェコ救急箱、三角表示板、反射ベスト、スペアタイヤまたは修理キット市街地外で車を降りる際はベストを着用します
スロバキア三角表示板、反射ベスト、スペアタイヤと交換工具救急箱は車を登録した国の規定によります(スロバキアで登録された車には必要です)。ベストは運転席から手の届く所に置き、路上に出る際に着用します
ハンガリー三角表示板、救急箱救急箱はハンガリーで登録された車の場合。市街地外で夜間や視界の悪い際に車外へ出る場合は、反射ベストの着用が義務です
ポーランド消火器、三角表示板救急箱と反射ベストは義務ではありません
スロベニア三角表示板、救急箱、予備の電球、反射ベストスペアタイヤか、パンクしても走れる修理キットも必要
南欧
イタリア三角表示板、反射ベスト市街地外で故障などで車外に出る際は、反射ベストを着用します
スペインV16(ネット接続型の警告灯)、反射ベストスペイン登録の車は三角表示板では代えられません。スペアタイヤか修理キットも必要です
ポルトガル三角表示板、反射ベスト三角表示板を置く際や修理する際は反射ベストを着用します
ギリシャ消火器、救急箱、三角表示板反射ベストは義務ではありません
マルタ三角表示板EUのサイトはレンタカーに消火器・救急箱も必要としていますが、現行の規則では確認できません。受け取る際に積んであるか確認してください
キプロス三角表示板2つ反射ベスト・救急箱・消火器は、乗用車では義務ではなく推奨
北欧
デンマーク三角表示板(故障や事故で停止し危険な場合は後方に設置する義務)積んでおく義務は法律にありませんが、置く義務があるので車にあるか確認します。反射ベストは義務ではありません
スウェーデン三角表示板停止した場合、制限速度50km/h超の道では必ず後方に置きます
ノルウェー三角表示板と反射ベストベストは運転席から手の届く所に置きます
フィンランド三角表示板外国ナンバーの車も義務
アイスランド三角表示板故障などで車道に停止した場合は必ず置きます
バルト三国
エストニア三角表示板、消火器、輪止め2個、反射ベストエストニアで登録された車の場合。夜に郊外の道路で車外へ出る際はベストを着用します
ラトビア三角表示板、救急箱、消火器夜や視界が悪い場合に車の外へ出る際は反射ベストを着用します
リトアニア三角表示板、消火器、救急箱、反射ベスト
バルカン・東欧
クロアチア反射ベスト、三角表示板、救急箱、予備の電球キセノンやLEDの車は予備の電球は不要
ボスニア・ヘルツェゴビナ反射ベスト、三角表示板、救急箱、予備の電球、けん引ロープジャッキも必要です。反射ベストは故障や事故で車外に出る際に着用します
セルビア三角表示板、反射ベスト、救急箱、スペアタイヤまたは修理キット、牽引ロープ車外に出る際は反射ベストを着用します
モンテネグロ三角表示板、反射ベスト車外に出る際はベストを着用します。救急箱と予備電球も積むよう勧められています
北マケドニアスペアタイヤ、三角表示板、救急箱、牽引ロープ、反射ベスト冬は冬装備も必要
アルバニア三角表示板、救急箱、反射ベスト11月1日〜4月30日はチェーンも必要です
ルーマニア救急箱、三角表示板2枚、消火器反射ベストの義務は3.5t超の車だけ。ADACは乗用車にも携行を推奨
ブルガリア反射ベスト、三角表示板、救急箱、消火器市街地外で車から出る際はベストを着用します
北米・ハワイ・グアム
ハワイ10歳未満の子はチャイルドシートまたはブースター後部座席も全員シートベルト。三角表示板などを積む規定は見つかりませんでした
グアム11歳までの子はチャイルドシートまたはブースター4歳未満はチャイルドシート、4〜11歳で身長145cm未満はブースター。三角表示板などを積む規定は見つかりませんでした
アメリカ本土三角表示板などを積む義務はない(乗用車)三角表示板などは推奨(カリフォルニア州交通安全局)。カリフォルニア州は保険の証明を車内に置く義務があります
カナダ積む義務のある物は確認できませんでしたカナダ運輸省は、冬は三角表示板、スコップ、毛布などの非常用品を積むよう勧めています
オセアニア
オーストラリア積む義務のある物は確認できませんでした西オーストラリア州は、遠出には1人1日4〜5リットルの水と予備の燃料を勧めています
ニュージーランド法令で積む義務のある物は見当たらない故障した場合はハザードを点けるか、三角表示板を置きます
東アジア
台湾三角表示板(車輛故障標誌)と反射ベストを車に備える義務レンタカーに積んであるか確認してください。故障時は車の後方30〜100mに置きます
韓国高速道路で停止したら安全三角表示板。夜はさらに発炎筒などの合図レンタカーに三角表示板があるか確認してください。日本と同じ規定

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冬季の装備

国ルール
西欧
フランス山岳地域で11月1日〜3月31日は冬タイヤまたはチェーン類34県の指定町村(標識あり)。冬タイヤは3PMSFマーク付きのみ
ベルギー冬タイヤの義務なしチェーンは雪や氷で覆われた道でだけ使用できます
オランダ冬タイヤの義務なしチェーンは原則として使用できません。スパイクタイヤも禁止です
ルクセンブルク雪や凍結の路面では、4本とも冬タイヤが必要期間の規定はなく、M+Sか山と雪の結晶のマークのあるタイヤが対象です
イギリス・アイルランド
イギリス冬タイヤの義務なしチェーンは雪や氷で路面が覆われている場合だけ使用できます
アイルランド冬タイヤの義務なしチェーンなどの使用も禁止されていません
中欧
ドイツ雪や凍結の路面では冬タイヤが必要(期間の規定なし)山と雪の結晶のマーク(アルペンマーク)付きに限ります。M+Sの表示だけでは不可です
オーストリア11月1日〜4月15日、雪や氷の路面では冬タイヤ路面がほぼ雪か氷で覆われていれば、駆動輪のチェーンでも認められます
スイス冬タイヤの一般的な義務はない冬の装備なしで事故を起こすと責任を問われます。「チェーン必須」の標識ではチェーンが必要です
チェコ11月1日〜3月31日、雪や氷の路面(またはそのおそれ)では冬タイヤ溝4mm以上。「Zimní výbava」の標識の区間は路面にかかわらず冬タイヤ
スロバキア雪・氷・霜で覆われた路面では、全輪に冬タイヤ期間の定めはなく路面の状態で決まります。予想される場合も用意が必要です
ハンガリー冬タイヤの法的な義務はない「Hólánc használata kötelező」の標識がある道は、駆動輪にチェーンが必要
ポーランド冬タイヤの義務なし警察は冬タイヤを勧めています。冬に借りる場合は冬タイヤ付きか確認してください
スロベニア11月15日〜3月15日は冬タイヤまたは夏タイヤとチェーンこの期間外も雪や凍結の場合は必要
南欧
イタリア標識のある道は11月15日〜4月15日に冬タイヤまたはチェーン高速道路の一部区間は11月1日から。期間外でも雪や凍結の場合は同じ
スペイン決まった期間なし。雪で標識や指示が出たらチェーンまたは冬タイヤ山と雪の結晶のマーク(3PMSF)付きの冬タイヤならチェーンの代わりになります
ポルトガル決まった期間なし。チェーンの標識(D9)があれば装着冬のセーラ・ダ・エストレーラは、雪で通行止めになることがあります
ギリシャ冬タイヤの義務なし。雪や凍結の道ではチェーンチェーン装着中は50km/h。チェーン義務の標識(Ρ-59)に従ってください
マルタ冬タイヤやチェーンの規定はないタイヤの規則は、すり減ったタイヤの使用禁止などです
キプロス冬の装備の規定はない冬は雨が多いので注意するよう案内されています
北欧
デンマーク期間の規定なし。雪や氷の道ではM+S以上のタイヤ厳しい冬道では3PMSF(雪山マーク)。スパイクタイヤは11月1日〜4月15日だけ
スウェーデン12月1日〜3月31日は、冬道なら冬用タイヤが義務スタッドレスは3PMSF(雪山マーク)付き。スパイクは10月1日〜4月15日
ノルウェー冬はタイヤの溝3mm以上。路面次第で冬用タイヤまたはチェーンスパイクは11月1日〜復活祭明けの最初の日曜(北部は10月16日〜4月30日)
フィンランド11月1日〜3月31日は、冬道なら冬用タイヤが義務溝3mm以上。スタッドレスは3PMSF(雪山マーク)付き
アイスランド期間の規定なし。雪や氷の道では冬用タイヤまたはチェーンスパイクタイヤは11月1日〜4月14日
バルト三国
エストニア12月1日〜3月1日は冬タイヤが義務スタッドタイヤは10月15日〜3月31日。溝は3mmより深い必要があります
ラトビア12月1日〜3月1日は冬タイヤ(山と雪のマーク付き)が義務溝は4mm以上。スタッドタイヤは5月1日〜10月1日は禁止
リトアニア11月10日〜3月31日は夏タイヤ禁止冬タイヤかオールシーズンで、溝は3mm以上。スタッドタイヤは4月10日〜10月31日は禁止
バルカン・東欧
クロアチア11月15日〜4月15日、指定区間は冬タイヤまたはチェーンほかの道路も雪や凍結の際は必要
ボスニア・ヘルツェゴビナ11月1日〜4月1日は冬タイヤ、または夏タイヤとチェーン天気にかかわらず義務。夏タイヤは溝4mm以上
セルビア11月1日〜4月1日、雪や凍結の路面では冬タイヤ(溝4mm以上)この期間はチェーンをトランクに積みます。スパイクは禁止
モンテネグロ11月15日〜4月1日、雪・氷の路面と指定区間では冬タイヤ溝4mm以上。毎年の命令で指定された区間は天候に関係なく必要。スパイクは禁止
北マケドニア11月15日〜3月15日は冬タイヤ(溝4mm以上)夏タイヤ(溝4mm以上)でもチェーンを積めば可。標識でチェーン義務の区間あり
アルバニア11月1日〜4月30日はチェーンを携行冬タイヤの一般的な義務はありません
ルーマニア雪・氷・凍結の路面では冬タイヤ(M+S)が必要期間の規定はありません。山では標識でチェーンが義務になる区間があります。スパイクは禁止
ブルガリア11月15日〜3月1日は冬タイヤ、または溝4mm以上のタイヤスパイクタイヤは禁止。チェーンは路面の状態が必要とする場合だけ使用できます
北米・ハワイ・グアム
ハワイマウナケア山頂への道は四輪駆動車のみ。冬は雪や凍結で閉鎖レンタカーで行けるかは会社に確認してください。冬タイヤやチェーンの規定は見つかりませんでした
グアム冬はない(熱帯)。6〜12月頃は雨季で、スコールと台風に注意冬タイヤやチェーンの規定は見つかりませんでした。台風の後は停電で信号が消えていることがあります
アメリカ本土雪の山道ではチェーン規制。レンタカーも対象ヨセミテ周辺は11〜3月に規制が多く、チェーンは自分で用意します。ユタ州のスキー場への谷はタイヤの規制があります
カナダBC州とケベック州は冬タイヤが義務(期間あり)BC州は標識のある道で10月1日〜4月30日(一部3月31日まで)、ケベック州は12月1日〜3月15日。アイスフィールド・パークウェイは11月1日〜3月31日
オセアニア
オーストラリア雪山の道は冬にチェーン携行が義務NSW州コジオスコ国立公園は6月1日〜10月10日に2WD車、ビクトリア州のスキー場は雪のシーズン(2026年は6月6日〜9月6日)に全車、タスマニア州ベン・ローモンドは6〜9月
ニュージーランド冬タイヤの義務なし。標識が出たらチェーンを携行または装着ミルフォード・ロード(94号線)は5月1日〜11月30日に標識で指示。従わないと罰金750ニュージーランド・ドル
東アジア
台湾合歡山など高山の道は降雪時にチェーン規制または通行止め冬タイヤの義務を定めた規則は見当たりません。規制中は4WD+チェーン推奨。路況は0800-231-035
韓国済州の1100道路・5.16道路などは雪で通行止めまたはチェーン規制凍結や雪20mm以上は制限速度の半分。冬タイヤの義務を定めた規則は見当たりません。規制は済州警察庁のページで確認

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都市部の進入規制区域

国ルール
西欧
フランス低排出ゾーン(ZFE)はCrit'Airステッカーが必要パリ首都圏は平日8〜20時、Crit'Air 3〜5と区分外の車は通行不可
ベルギーブリュッセル全域とアントワープ、ヘントに低排出ゾーン(LEZ)外国登録の車は無料の事前登録が必要(オランダ登録の車を除く)
オランダ4都市に古いディーゼル車の低排出ゾーンガソリン車と電気自動車は入れます。バンには別のゾーンがあります
ルクセンブルク低排出ゾーンなし
イギリス・アイルランド
イギリスロンドン中心部に渋滞税(1日18ポンド)、全域にULEZバーミンガムなど7か所のクリーンエアゾーンと、スコットランドの低排出ゾーンもあります
アイルランドダブリン中心部の川沿いに、毎日7〜19時のバス専用区間一般の車はオコンネル橋の交差点を直進できません
中欧
ドイツ環境ゾーン(Umweltzone)は緑のステッカーが必要35か所(2026年8月時点)。2026年10月から、ナンバーの末尾にEがある電気自動車は不要
オーストリア排ガスによる通行規制はトラック向け。ウィーンは全域が有料駐車区域ウィーンの路上駐車は平日9〜22時が有料で、最長2時間
スイスジュネーブは大気汚染の日、Stick'AIRステッカーのない車は中心部に進入不可外国ナンバーの車も対象です。フランスのCrit'Airステッカーも認められます
チェコプラハ中心部は色分けされた有料駐車区域青は住民用で、ほかの車はオンラインで支払って1〜3時間まで停められます
スロバキアブラチスラバは区域ごとの有料駐車(PAAS)緑の標識の区間で、アプリかSMSで時間ごとに支払います
ハンガリーブダペストは区域ごとの有料駐車。支払いはアプリ・SMS・電話2026年7月から駐車券の機械は廃止
ポーランドワルシャワとクラクフに低排出ゾーン(SCT)ポーランドで借りた新しい車なら手続き不要。外国ナンバーの車はクラクフでは事前登録が必要
スロベニアリュブリャナ中心部は車両進入禁止の歩行者ゾーン郊外のP+R駐車場(市バスの券2枚付き)を利用します
南欧
イタリア多くの町の中心部にZTL(カメラで取り締まる進入規制)ZTLの中のホテルに泊まる場合は、到着時にナンバーを伝えます
スペインマドリードやバルセロナなどにZBE(低排出ゾーン)マドリード中心部はラベルBとCの車は駐車場に止める場合だけ、ラベルなしは不可。外国ナンバーは登録が必要な町もあります
ポルトガルリスボン中心部に低排出ゾーン(ZER)平日7〜21時。リベルダーデ通りとバイシャは2000年より前の車が通行できません
ギリシャアテネ中心部は平日昼、ナンバー末尾の奇数・偶数で通行制限2026年10月12日〜2027年7月23日。外国人旅行者のレンタカーは滞在40日まで対象外
マルタバレッタ中心部はCVA(平日8〜14時に入ると有料)30分までは無料、1日最大6.52ユーロ。土日祝は無料
キプロス低排出ゾーンは未導入。ニコシア旧市街のレドラ通りなどは歩行者専用2023年の法律で運輸大臣が指定できますが、国の交通データ窓口は「今後導入」としています(2025年3月更新)
北欧
デンマークディーゼル車のみ規制(ユーロ5以上または粒子フィルター付き)コペンハーゲン、オーフスなど5市。ガソリン車とハイブリッド車は対象外
スウェーデンストックホルムのホーンスガータンは古い車の進入禁止ガソリン車はユーロ5以上、ディーゼル車はユーロ6以上
ノルウェーオスロでは汚染の深刻な日にディーゼル車の通行禁止あり電気自動車だけの区域を作る法律は検討中(2026年10月)
フィンランド乗用車の進入規制なしヘルシンキの環境ゾーンは路線バスとごみ収集車が対象
アイスランド低排出ゾーンなし。レイキャビク中心部に車が入れない歩行者専用道路ありLaugavegur(ロイガヴェーグル)など。入口の標識で示されます
バルト三国
エストニアタリン中心部は有料駐車ゾーン(旧市街は1分0.10ユーロ)駐車を始めた時刻を示せば最初の15分は無料。支払いはアプリかコイン
ラトビアユールマラの有料区域は入域料1日5ユーロ年間を通して必要。その日の23時59分までに支払います。電気自動車は不要
リトアニアカウナス旧市街は通過1回2ユーロ(低排出ゾーン)30日以内にアプリかサイトで支払います。旧市街に駐車すれば最初の1時間の駐車料に含まれます
バルカン・東欧
クロアチアドゥブロヴニク旧市街の周辺は登録した車のみ進入可2026年は4月1日〜10月31日。カメラでナンバーを記録
ボスニア・ヘルツェゴビナサラエボ旧市街などに許可車のみの歩行者ゾーンあり低排出ゾーンなどの情報は公式には確認できていません
セルビアベオグラード中心部は有料駐車ゾーン。料金はSMSで支払い低排出ゾーンの情報は見つかりませんでした
モンテネグロコトル旧市街(城壁内)は車両進入禁止。ペラストの海沿いの道も通行止めペラストは2025年9月29日から通年(電気自動車と許可車を除く)。違反は150〜1,000ユーロ
北マケドニアスコピエなどはカメラで速度・信号無視・駐車を自動取締り2026年2月開始の「Безбеден град(安全な街)」。低排出ゾーンの情報はありません
アルバニアティラナでは違法駐車はレッカー移動される駐車の規制区域は標識で示されます。低排出ゾーンの情報はありません
ルーマニア低排出ゾーンは未導入。ブカレストは2027年11月から導入を計画最初は非常に古い車(Non-Euro)が対象の案
ブルガリアソフィア中心部に冬季(12月〜2月)の低排出ゾーン古い車(エコグループI・II)が対象。カメラで取り締まります
北米・ハワイ・グアム
ハワイ人気の州立公園は、住民以外の駐車が予約制や有料ダイヤモンドヘッドは入場・駐車とも予約制。低排出ゾーンや渋滞課金の情報は見つかりませんでした
グアム軍の施設(基地)には入れない低排出ゾーンや渋滞課金の情報は見つかりませんでした
アメリカ本土入域料金(渋滞税)はない(この5州)サンフランシスコのマーケット通りの中心部は一般車が通行できません。渋滞料金は2025年にニューヨーク市で全米初
カナダ低排出ゾーンや渋滞税はないオンタリオ州は新しい有料道路を法律で禁じ、バンクーバー市は交通課金の検討を中止しました。モントリオール旧市街は歩行者優先の区域
オセアニア
オーストラリア低排出ゾーンや渋滞税は確認できませんでしたシドニーなどのClearway(クリアウェイ)は表示の時間に停車禁止で、レッカー移動されることがあります
ニュージーランド混雑課金や低排出ゾーンなし(2026年10月)混雑課金を可能にする法律は2026年11月18日施行。オークランドでの導入は早くても数年先
東アジア
台湾低排出ゾーンや混雑課金は見当たらない台北など市街地の中心部は路上駐車が有料。ワイパーの伝票を15日以内にコンビニで支払います
韓国ソウル中心部の緑色交通地域は排ガス5等級の古い車のみ規制四大門の内側16.7㎢、6〜21時、対象車は10万ウォン。レンタカーの新しい車は通常対象外

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日本の免許証で運転する条件

マイナ免許証をお持ちの方へ マイナ免許証(マイナンバーカードと一体化した運転免許証)は、カードの券面に免許情報が記載されていないため、海外では無免許と判断されるおそれがあります。海外で運転する場合は、従来の運転免許証(カード)を携行してください。国外運転免許証の申請はマイナ免許証でも可能ですが、渡航先によっては従来の免許証が必要になります。

出典:外務省(海外での運転免許)、警察庁(マイナ免許証のよくある質問)、警視庁(国外運転免許証、2026年6月更新)

国外運転免許証の有効期間は「日本の基準と免許」、出発前の準備は「出発前のチェックリスト」をご覧ください。

国ルール
西欧
フランス国外運転免許証と日本の免許証フランスの規定では公式のフランス語翻訳でも運転できます。住む場合は1年以内に切り替えが必要です
ベルギー国外運転免許証と日本の免許証観光・出張の短期滞在で利用できます。住民登録後は国外免許では運転できません
オランダ国外運転免許証と日本の免許証90日以内の短期滞在の場合。住む場合は住民登録から185日まで
ルクセンブルク国外運転免許証と日本の免許証国外免許で運転できるのは入国から最長1年です(大使館)
イギリス・アイルランド
イギリス国外運転免許証と日本の免許証(入国から12か月)法律上は日本の免許証だけでも運転できますが、外務省はレンタカーには国外運転免許証が必要としています
アイルランド国外運転免許証と日本の免許証外務省と大使館は国外運転免許証が必要としています。アイルランドの免許当局は日本の免許証だけで1年まで運転できるとしています
中欧
ドイツ日本の免許証と、ドイツ語訳または国外運転免許証入国から6か月までです。訳は日本の大使館・総領事館かADACで作成できます。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
オーストリア日本の免許証と国外運転免許証(または翻訳)入国から最長12か月です。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
スイス日本の免許証と、その翻訳として国外運転免許証入国から12か月までです。国外運転免許証はスイスでは免許として無効ですが、翻訳として使えます(大使館)。従来の免許証を持参してください
チェコ国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証国外運転免許証は発行から1年有効です。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
スロバキア日本の免許証と国外運転免許証(ジュネーブ条約)国外運転免許証は発行から1年以内のものに限ります。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
ハンガリー国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証在ハンガリー日本国大使館によると、旅行者は国外運転免許証と日本の免許証を携行して運転できます。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
ポーランド国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証滞在の始まりから6か月までです。マイナ免許証ではなく、従来の免許証を持参してください
スロベニア国外運転免許証(日本で発行)有効期間は1年(延長不可)。日本の免許証も持参してください
南欧
イタリア国外運転免許証または翻訳証明と、日本の免許証翻訳証明は日本大使館・総領事館で取得できます。イタリアに住んで1年を超えると使えません。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
スペイン国外運転免許証と日本の免許証パスポートも携帯します。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
ポルトガル国外運転免許証と日本の免許証国外運転免許証は入国の翌日から185日までです。60歳未満で免許の発行・更新から15年以内などの条件を満たせば日本の免許証のみでも運転でき、60歳以上も観光なら入国から185日まで運転できます
ギリシャ国外運転免許証と日本の免許証マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
マルタ国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証日本の免許証のみでも、最後の入国から12か月まで運転できると規則で定められています
キプロス国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証滞在30日以内なら日本の免許証だけでも運転できると法律に定められています
北欧
デンマーク国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証日本の免許はローマ字表記でないため、国外免許か公的機関の英訳などが必要です。居住する場合は180日まで
スウェーデン国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証スウェーデンに住民登録した場合、日本の免許で運転できるのは登録から1年まで
ノルウェー国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証日本の免許での乗用車の運転は1年まで。日本語だけの免許のため国外免許が必要です
フィンランド国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証公式の英語訳と日本の免許証でも可。マイナ免許証は無免許とされるおそれがあり、従来の免許証を持参します
アイスランド国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証6か月未満の滞在の場合。日本の免許証と大使館などの英語の抜粋証明を組み合わせる方法もあります
バルト三国
エストニア国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証旅行者はこの2つで運転できます。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
ラトビア日本の免許証と、ラトビア語訳(大使館の抜粋証明または公証翻訳)入国から1年以内、普通車だけ。日本の国外運転免許証は利用できません
リトアニア国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証リトアニアの滞在が年間185日以内の人に限ります。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参してください
バルカン・東欧
クロアチア国外運転免許証(日本で発行)日本の免許証も持参します。入国後に使える日数は公式情報に記載なし
ボスニア・ヘルツェゴビナ国外運転免許証と日本の免許証、パスポートを携帯(有効性は未確認)条文は一時滞在中、ウィーン条約に沿った外国の免許証か「国際運転免許証」で運転できるとしています。日本の国外運転免許証が使えるかは大使館にご確認ください
セルビア日本の免許証と国外運転免許証を携帯セルビア外務省の案内では、一時滞在中は外国の免許証か「国際運転免許証」で運転できます
モンテネグロ国外運転免許証と日本の免許証法律の条文では、一時滞在中は外国の免許証か、外国の免許証と一緒に「国際運転免許証」を使って運転できます
北マケドニア国外運転免許証、日本の免許証、パスポートの3点入国後6か月以内に限ります。条約の締約国一覧にはありませんが、外務省がこのように案内しています
アルバニア国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証在アルバニア日本国大使館は国際運転免許証が有効と案内。入国後の有効期間は記載がありません
ルーマニア国外運転免許証(ジュネーブ条約)と日本の免許証日本は「国際免許なしで運転できる国」(2025年の政府決定)に含まれていません
ブルガリア国外運転免許証と日本の免許証大使館は運転時に「運転免許証(国外運転免許証等)」の携行を案内
北米・ハワイ・グアム
ハワイ日本の免許証とパスポート(米国入国から1年以内)国外運転免許証も持つよう勧められています(それだけでは運転できません)。マイナ免許証でなく従来の免許証を持参します
グアム日本の免許証のみで可(入国から30日以内)国外運転免許証を持っていても30日まで。免許証は原本を携行。マイナ免許証でなく従来の免許証を持参します
アメリカ本土日本の免許証。国外運転免許証の併用を推奨旅行者でいる間は運転できます。国外運転免許証(発行から1年)は日本の免許証と一緒に携帯し、マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参します。レンタカー会社が条件を追加することがあります
カナダ日本の免許証と国外運転免許証運転できるのはBC・ケベック州6か月、オンタリオ州3か月、アルバータ州1年まで。マイナ免許証ではなく従来の免許証を持参します
オセアニア
オーストラリア日本の免許証と国外運転免許証(または英訳)NSW・ビクトリア州は6か月、北部準州は3か月まで。英訳は州ごとに認める作成者が異なります。パスポートも携帯します
ニュージーランド日本の免許証と、英訳または国外運転免許証入国から12か月(2026年10月31日までの入国は18か月)。英訳は大使館・総領事館の抜粋証明か認定翻訳。免許証は常に携帯
東アジア
台湾日本の免許証+中国語翻訳文(JAFか日本台湾交流協会)+パスポート入境から1年以内で、日本の免許が有効な間。国外運転免許証は使えません。マイナ免許証では翻訳文を申請できません
韓国日本の免許証+国外運転免許証(ジュネーブ条約)+パスポート入国から1年以内で、国外運転免許証の有効期間(発行から1年)内。日本の免許が失効すると無効。レンタカーも運転できます

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緊急通報

ロードサービスと日本大使館・総領事館の電話番号は「国ごとの緊急連絡先」にまとめています。

国ルール
西欧
フランス112(救急15、警察17、消防18)
ベルギー112(警察は101)112は消防と救急です。警察には101も利用できます
オランダ112急がない警察への連絡は0900-8844
ルクセンブルク112(警察は113)
イギリス・アイルランド
イギリス999または112警察・救急・消防とも同じ番号
アイルランド112または999
中欧
ドイツ112(消防・救急)、110(警察)
オーストリア112(警察133、救急144、消防122)
スイス112(警察117、救急144、消防118)リヒテンシュタインも同じ番号
チェコ112(警察158、救急155、消防150)自治体警察は156
スロバキア112(警察158、救急155、消防150)市の警察は159
ハンガリー112(警察107、救急104、消防105)
ポーランド112(警察997、救急999、消防998)
スロベニア112(消防・救急)、警察は113ロードサービスはスロベニア自動車連盟(AMZS)の1987
南欧
イタリア112(警察113、救急118、消防115)
スペイン112(治安警察隊062、国家警察091、地元警察092)
ポルトガル112警察・救急・消防とも112
ギリシャ112(警察100、救急166、消防199)観光警察は1571
マルタ112けが人のいない軽い接触事故は事故報告書で処理し、それ以外の事故は交通監視員(21 320 202)、けが人がいる場合は警察(112または21224001)に連絡します
キプロス112または199警察・救急・消防とも同じ番号
北欧
デンマーク112(急ぎでない警察への連絡は114)
スウェーデン112(急ぎでない警察への連絡は114 14)
ノルウェー警察112、救急113、消防110急ぎでない警察への連絡は02800。道路情報は175
フィンランド112(警察・救急・消防とも)
アイスランド112(警察・救急・消防・救助とも)
バルト三国
エストニア112(警察・救急・消防とも)
ラトビア112(救急は113でも可)
リトアニア112(警察・救急・消防とも)
バルカン・東欧
クロアチア112(警察・消防・救急共通)ロードサービスはクロアチア自動車クラブ(HAK)の1987
ボスニア・ヘルツェゴビナ警察122、消防123、救急124ロードサービスはBIHAMKの1282
セルビア警察192、救急194、消防193ロードサービス(AMSS)は1987
モンテネグロ警察122、救急124、消防123ロードサービス(モンテネグロ自動車連盟)19807
北マケドニア112(警察・消防・救急)警察192、救急194、ロードサービス196も利用できます
アルバニア警察129、救急127、消防128緊急時の共通番号112も利用できます
ルーマニア112(警察・救急・消防)
ブルガリア112(警察・救急・消防とも)
北米・ハワイ・グアム
ハワイ911(警察・消防・救急)
グアム911(警察・消防・救急)グアム警察タモン・タムニング署 +1-671-649-6330
アメリカ本土911(警察・消防・救急)つながったら、まず何が起きたかと場所を伝えます
カナダ911(警察・消防・救急)
オセアニア
オーストラリア000(警察・消防・救急)携帯電話からは112も使えます。911はつながりません
ニュージーランド111(警察・消防・救急)携帯からの112も111につながります。けが人のない事故や故障の通報は携帯から*555
東アジア
台湾警察110、救急・消防119携帯からの112はSIMなしでも通じ、音声案内で110か119につながります。高速道路の問い合わせは1968(無料)
韓国警察112、救急・消防119112で「ジャパニーズ・プリーズ」と言えば日本語通訳が入ります。観光通訳1330。高速道路は1588-2504(無料の緊急けん引も)

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