1雪や凍結の路面は冬タイヤなしでは走行不可
凍結、圧雪、シャーベット状の雪、霜のある路面では、4本とも冬タイヤ(M+Sの表示か、山と雪の結晶のマーク)でないと走行できません。期間の規定はなく、その日の路面の状態で決まります。外国ナンバーの車も対象で、チェーンを装着しても冬タイヤの代わりにはなりません。冬に借りる際は、タイヤを確認してください。
罰金の例冬タイヤなしで走行すると74ユーロ
雪や凍結の日に必要な冬タイヤ、信号待ちでも禁止のスマートフォン、高速道路A3の相乗り専用車線、外国に住む人がその場で支払う罰金に戸惑いやすい国です。高速道路は無料です。
一般的な乗用車を、運転経験のある成人が運転する場合の規定です。上付きの数字は「出典・参考資料」の番号を示します。
各国の数値を並べて比較するには交通ルール比較表をご覧ください。マイナ免許証のみでは、海外で運転免許証として認められないおそれがあります(詳細)。
ルクセンブルクの標識はウィーン条約型で、高速道路の案内は青地、一般道の案内と町名の標識は黄色地と、ドイツに近い色使いです。標識の文字はフランス語が中心ですが、町名はルクセンブルク語とフランス語の2段で書かれ、標識のない交差点は右方優先、高速道路は130km/h(雨天110km/h)で、市街地には30km/h区域と20km/hの住宅地区域が多く設けられています。
ウィーン条約型です。警告は赤縁の白い三角、禁止は赤縁の白い丸、指示(義務)は青い丸で、案内標識は青・黄・白の3色の地色を使い分けます。道路交通法(1955年11月23日大公令)第107条にすべての標識がA(警告)、B(優先)、C(禁止)、D(指示)、E(案内)、H(区域)の記号で定められています。標識の文字はフランス語で、一部にドイツ語やルクセンブルク語が使われます。25302
図は当サイトが形と色を再現したものです。実際の標識とは細部が異なります。
| 高速道路の呼び方 | Autoroute |
|---|---|
| 案内標識の色 | 青 |
| 始まりの標識 | 青い正方形に白で、高架の道路を正面から見た絵柄の標識(E,15)が高速道路の始まりと各入口に立ちます。終わり(E,16)は同じ絵柄に赤い斜線が入り、高速道路の終点と各出口に立ちます。青い四角に白い車の絵柄(E,17)は自動車専用道路の始まりで、E,18がその終わりです。 |
| 番号の付け方 | 高速道路は「A」と数字(例:A1はトリーア方面、A3はティオンヴィル方面、A6はアルロン方面)で、全長は約163kmです。道路番号の標識(E,21d〜E,21dc)は4種類あり、地色が青・緑・赤・黄色に分かれています。国道「N」(1〜2桁)は赤地に白字、地方道「CR」(3桁)は黄色地に黒字で、欧州路線のE番号は緑地に白字です。 |
| 出口の表示 | Sortie 出口は番号で示され、青地に白字の案内標識に出口番号と行き先が書かれています。出口の語は標識にはほとんど書かれず、交通情報や電光掲示では「Sortie」(フランス語)が使われます。国境を越えてドイツに入ると「Ausfahrt」、ベルギーのワロン地方に入ると「Sortie」のままです。 |
| 高速道路以外の案内標識 | 一般道(voirie normale)の案内標識(E,1a、E,2など)は黄色地に黒字で、矢印の形をした黒い枠付きの標識です。高速道路を経由する行き先は青い枠の中に書かれます。地区名や地元の行き先は白い枠(cartouche blanc)の中に斜体で書かれ、観光地はセピア色の文字です。 |
| 料金の表示 | ルクセンブルクの高速道路は無料で、料金所もビニエットもありません。隣接するドイツ、ベルギー、フランスの一般道も国境を越えてそのまま走れます。フランスの高速道路は多くが有料ですが、ルクセンブルクのA3から続くA31はトゥールの付近まで無料です。 |
| 補足 | 高速道路の制限速度は130km/hで、雨などの降水時は110km/hに下がります。首都の北側のA7は長いトンネルが続き、トンネル内は別の制限速度が標識で示されます。 |
| 見た目 | 黄色の長方形に黒い枠と黒い文字で町名が書かれた標識(E,9a)が市街地の入口です。多くの町で、公式の町名とルクセンブルク語の町名が上下2段で書かれます(例:Luxembourg と Lëtzebuerg)。上に道路番号の帯、下に制限速度の標識が付くことがあります。出口(E,9b)は同じ町名に赤い斜線が引かれ、次の町の名前が添えられることがあります。 |
|---|---|
| 入ると | 50km/h |
| 補足 | この標識から先は、速度制限の標識がなくても50km/hです。出口の標識の先は、標識がなければ90km/hです。首都のルクセンブルク市など多くの市街地では、幹線道路以外が30km/hの区域になっています。 |
| 形と単位 | 赤い縁の丸、km/h。白地に赤い縁取りの丸に黒い数字で制限速度が書かれています(C,14)。単位はkm/hです。「ZONE」の板と組み合わせた区域の標識(H,1にC,14「30」)は、その先の区域全体に適用されます。 |
|---|---|
| 終わりの標識 | 白い丸に灰色の数字と黒い斜線が引かれた標識(C,17b)がその制限速度の終わりです。市街地の入口・出口の標識や、別の数字の制限速度の標識でも切り替わります。 |
| すべての規制の終わり | 白い丸に黒い斜線が入り、数字や絵柄のない標識(C,17a)が、それまでの標識で示された走行中の車への禁止がすべて終わることを示します。市街地の50km/hのような法律上の一般規則は続きます。 |
| 補足 | 市街地で15km/h超、市街地外で20km/h超、高速道路で25km/h超の超過は145ユーロと2点減点で、それ未満は49ユーロです。高速道路の雨天時110km/hは標識には書かれていません。 |
| 標識のない交差点 | 標識がなければ右から来る車が優先 |
|---|---|
| 優先道路の標識 | 黄色のひし形 |
| 見た目 | 優先道路は、白い縁取りの中に黄色の正方形を斜めに置いたひし形の標識(B,3「route à priorité」)で示され、黒い斜線が入ると優先の終わりです。「譲れ」は赤い縁取りの白い逆三角形(B,1)で、中に文字はありません。「止まれ」は赤い八角形に白い「STOP」(B,2a)です。交差点の形を太線と細線で描いた「配置の板(panneau de configuration)」が付くと、太線の道が優先です。標識のない右方優先の交差点の手前には、赤縁の白い三角に黒い十字の警告標識(A,23「Intersection à priorité de droite」)が立つことがあります。 |
| ラウンドアバウト | ラウンドアバウトの手前には、赤縁の白い三角に円を描く矢印の警告標識(A,24「Intersection à sens giratoire」)が立つことがあります。ラウンドアバウトそのものは、入口の「譲れ」の逆三角形(B,1)と、青い丸に白い回転矢印(D,3)、中央島の手前の青い丸に斜め矢印(D,2)の組み合わせで示されます。環道を回っている車が優先で、入る車は待ち、矢印の向き(反時計回り)に従って中央島の右側を通ります。 |
| 補足 | 標識や信号のない交差点では右から来る車が優先です。優先の違反は2点減点の対象です。市街地外の優先道路(B,3)の車道上は駐車禁止です。 |
見た目 黄色の長方形に黒い枠と黒い大文字で、公式の町名とルクセンブルク語の町名が上下2段で書かれています。例えば首都は「Luxembourg」と「Lëtzebuerg」、エシュ・シュル・アルゼットは「Esch-sur-Alzette」と「Esch-Uelzecht」です。
意味 市街地の入口で、ここから50km/hになります。案内標識やカーナビはフランス語の公式名が中心のため、町名の標識のルクセンブルク語の綴りを見て別の町と思い込まないよう注意が必要です。
対応 カーナビや地図の表記と標識の綴りが違っても、もう一方の段の町名を見て同じ町だと確認してください。
見た目 白い長方形に「ZONE」の文字と、赤縁の丸い「30」の制限速度の標識を組み合わせた区域の標識(H,1にC,14)です。出口(H,2)は同じ図柄に斜線が入り、入口の標識の裏側に付けられることが多くなっています。
意味 この区域に入るすべての通りが30km/hで、交差点を越えても出口の標識まで続きます。首都をはじめ多くの市街地で、幹線道路以外の住宅街がこの区域です。
対応 区域の出口の標識か、幹線道路に戻って「50」の標識を見るまで30km/hを守ってください。区域の中に駐車の規制が同じ標識にまとめて書かれていることがあります。
罰金の例 30km/h区域で15km/h超の超過は145ユーロと2点減点
見た目 青い長方形に白で、家、遊ぶ子ども、歩行者、車の絵柄が描かれた標識(E,25a)が住宅地区域、同じ青い標識に歩行者と自転車と車の絵柄のもの(E,26a)が共有区域(zone de rencontre)です。出口(E,25b・E,26b)は赤い斜線が入り、入口の標識の裏側に付けられます。
意味 歩行者が道路全体を使ってよく、子どもが遊んでいてもよい区域です。制限速度は20km/hで、歩行者区域(zone piétonne)も同じ20km/hです。
対応 歩行者を妨げず、必要なら止まってください。駐車は指定された枠の中だけです。区域を出るときは、道路上の車に道を譲ります。
罰金の例 20km/hの区域で15km/h超の超過は145ユーロと2点減点
見た目 長方形の標識(E,18a)で、自転車と車の絵柄と「Rue cyclable」の文字が入ります。終わり(E,18aa、Fin d'une rue cyclable)は同じ図柄に赤い斜線が入ります。地の色など図柄の細部は公的な出典で確認できていません。
意味 自転車が優先の通りで、制限速度は30km/hです。自動車で自転車を追い越すことは禁止されています。
対応 自転車が車道の中央を走っていても警音器を鳴らさず、追い越さずに自転車の速度に合わせて走ってください。首都やエシュ・シュル・アルゼットの中心部に増えています。
罰金の例 30km/hの自転車優先道路での速度超過は罰金の対象です(道路交通法の定額罰金一覧)。
見た目 青い四角に白い「P」の駐車の標識(E,23)の下に、白い板で時計の絵柄(disque)と「30 min」「2h」などの時間、曜日と時間帯が書かれています。市街地では「ZONE」の標識にまとめて書かれることもあります。
意味 書かれた時間までは無料で駐車できますが、到着時刻を示す青い駐車時間表示板(disque de parcage)をフロントガラスの内側に置く必要があります。表示板がないと駐車違反です。
対応 レンタカーに駐車時間表示板が積んであるか受け取りの際に確認し、なければガソリンスタンドなどで購入してください。到着した時刻の次の区切りに針を合わせ、外から見える位置に置きます。
見た目 青い長方形に白で、トンネルの入口のアーチと道路の絵柄が描かれた標識(E,28a)で、下にトンネルの長さと名前の板が付きます。高速道路では手前にも予告の標識が立ち、終わり(E,28b)は同じ絵柄に赤い斜線が入ります。
意味 この先はトンネル特有の規則が適用されます。ライトの点灯、車間距離の確保、停車・Uターン・追い越しの禁止などで、制限速度は標識どおりです。
対応 首都の北へ向かうA7にはGrouft(グルフト、約3km)やStafelter(シュタフェルター)など長いトンネルが続きます。ライトを点け、電光掲示板の制限速度と車線の表示に従ってください。故障時は非常停車帯(place d'arrêt d'urgence)に入ります。
| 標識の表記 | 意味 | 主な場所 |
|---|---|---|
| Sortie | 出口 | 高速道路・駐車場 |
| Déviation / Umleitung | 迂回路 | 一般道・工事 |
| Chantier / Travaux | 工事中 | 一般道・高速道路 |
| Route barrée | 通行止め | 一般道 |
| Accès interdit | 進入禁止 | 市街地 |
| Sens unique | 一方通行 | 市街地 |
| Excepté riverains | 住民を除く(通り抜け禁止) | 規制標識の下の板 |
| Cédez le passage | 譲れ | 交差点・ラウンドアバウト |
| Toutes directions | 全方面 | 案内標識 |
| Centre / Zentrum | 市街地中心部 | 案内標識 |
| Aéroport / Findel | 空港(ルクセンブルク・フィンデル空港) | 案内標識 |
| Gare | 駅 | 案内標識 |
| Lëtzebuerg / Luxembourg | ルクセンブルク(市)のルクセンブルク語名/フランス語名 | 町名の標識・案内標識 |
| Zone résidentielle | 住宅地区域(20km/h) | 市街地 |
| Disque | 駐車時間表示板 | 駐車の標識の下の板 |
| Police | 警察 | 一般道 |
車で直接行き来できる隣国に入ると変わる点です。国境を越える予定がある場合は、隣国のページの「道路標識」の章も併せてご覧ください。
ドイツに入ると町名の標識は同じ黄色で、高速道路は無料のまま制限速度の上限がなくなる区間があります。ベルギーに入ると案内標識が青(一般道)と緑(高速道路経由)に変わり、町名の標識は白になります。フランスに入ると高速道路の多くが有料になり、町名の標識は赤縁の白、国道の案内は緑地になります。3か国とも標識のない交差点は右方優先です。
| 国 | 高速道路の案内標識 | 市街地の入口 | 速度の単位 | 標識のない交差点 | 高速道路の料金 | ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 青 | 黄色地に町名 | km/h | 標識がなければ右から来る車が優先 | 無料(ビニエットも不要) | — | |
| 青 | 白地に町名 | km/h | 標識がなければ右から来る車が優先 | 高速道路は無料。アントワープのLiefkenshoekトンネルは有料 | 標識の章 | |
| 青 | 赤い縁の白地に町名 | km/h | 標識がなければ右から来る車が優先 | 多くの高速道路が有料。料金所でカードまたは現金 | 標識の章 | |
| 青 | 黄色地に町名 | km/h | 標識がなければ右から来る車が優先 | 無料(アウトバーンも一般道も) | 標識の章 |
標識の形と色の基本、国ごとの違いの一覧は「国ごとの道路標識の違い」にまとめています。
凍結、圧雪、シャーベット状の雪、霜のある路面では、4本とも冬タイヤ(M+Sの表示か、山と雪の結晶のマーク)でないと走行できません。期間の規定はなく、その日の路面の状態で決まります。外国ナンバーの車も対象で、チェーンを装着しても冬タイヤの代わりにはなりません。冬に借りる際は、タイヤを確認してください。
罰金の例冬タイヤなしで走行すると74ユーロ
ルクセンブルクでも、優先を示す標識や信号のない交差点では、右から来る車が優先です(Priorité à droite、プリオリテ・ア・ドロワット)。左折する際は、直進や右折をする対向車を先に通してください。
運転中は、スマートフォンを手に持つこと、画面を見ること、触ることが禁止されており、渋滞中や赤信号で停止している間も同様です。手に持ってよいのは、駐車スペースに停めてエンジンを切った場合だけです。ナビとして使う場合はホルダーに固定し、行き先は出発前に入力しておきましょう。通話や音楽は、ケーブルかBluetoothで接続した車のシステムを利用します。
罰金の例250ユーロ
変更されやすい項目です(時々大きく変わる)
ルクセンブルク市とフランス方面を結ぶ高速道路A3のBerchem(ベルシェム)〜Gasperich(ガスペリッシュ)間では、2025年3月から一番左の車線が相乗り専用になりました。走行できるのは2人以上が乗った相乗りの車とバスだけで、1人で乗っている場合は入らないでください。平日の朝(ルクセンブルク方面6時〜10時)と夕方(フランス方面15時〜20時)は70km/h、それ以外の時間は110km/hに制限されます。
罰金の例相乗り車線の規則に違反すると74ユーロ以上
変更されやすい項目です(毎年変わる)
警察に違反を見つかると、罰金(Avertissement taxé、アヴェルティスマン・タクセ)を支払うことになります。ルクセンブルクに住んでいない人はその場で支払う規定で、支払わない場合は同じ額の保証金を預けます。速度違反は、市街地で15km/h、市街地外で20km/h、高速道路で25km/hを超えると罰則が重くなります。2026年5月からは、N15の一部で区間の平均速度を測る取締りも始まりました。
罰金の例速度超過は49ユーロ。超過が大きいと145ユーロ
法令ではなく、現地の慣習です。変更されやすい項目です(時々大きく変わる)
ガソリン(Super 95、Super 98)と軽油(Diesel)は国が上限価格を定めており、ほとんどのスタンドがその価格で販売しています。燃料の税金が低く、ドイツより安いことが多いため、周辺の地域から給油に来る人も多くいます。スタンドの多くは8時〜20時の営業で、高速道路沿いは24時間営業です。
在ルクセンブルク日本国大使館によると、自動車盗や車上狙いなど、乗り物を狙った窃盗が国内各地で発生しています。大使館は、監視のない路上駐車をできるだけ避けるよう呼びかけています。
対策駐車する際は確実にドアをロックし、バッグなどを外から見える場所に置かないようにしてください。できるだけ管理者のいる駐車場を利用し、荷物は可能な限り持ち歩きましょう。
出典:在ルクセンブルク日本国大使館「安全の手引き」(2024年8月)、外務省 海外安全ホームページ(ルクセンブルク 安全対策基礎データ)(2024年3月)
監視カメラなどによる速度違反の取り締まりが行われており、罰則は厳しいものとなっています。自動取締りの反則金は49〜145ユーロで、通知の日付から45日以内(国外居住者は1か月延長)に支払います。支払わずに再通知の期限も過ぎると、倍額の罰金になるか、違反点数のつく違反では検察に送られます。
対策制限速度(市街地50km/h、市街地外90km/h、高速道路130km/h、雨天時は110km/h)を守ってください。通知が届いたら、期限内に支払いましょう。
出典:在ルクセンブルク日本国大使館「安全の手引き」(2024年8月)、ルクセンブルク政府 行政情報サイト guichet.lu(自動速度取締りの反則金)(2026年2月)、外務省 海外安全ホームページ(ルクセンブルク 安全対策基礎データ)(2024年3月)
凍結、圧雪、シャーベット状の雪、霜などの冬の路面状況では、冬用タイヤか全天候タイヤの装着が義務づけられています。違反すると74ユーロの罰金が科され、その場で車を動かせなくされることがあります。隣のベルギーでは冬用タイヤは義務ではないため、近隣国で借りた車で冬に入国する際は装着を確認する必要があります。
対策冬にルクセンブルクを走行する予定がある場合は、借りる時点で冬用タイヤ(M+S表示)か全天候タイヤが装着されているかを確認してください。
出典:ルクセンブルク政府 行政情報サイト guichet.lu(冬用タイヤの義務)(2025年10月)、ルクセンブルク大公国警察(冬用タイヤ)(2021年6月)、外務省 海外安全ホームページ(ベルギー 安全対策基礎データ)(2025年3月)
物損事故の場合、通常は警察が介入せず、当事者同士で保険請求用の事故調書を作成します。双方の言い分が食い違う場合などは、警察を呼んだり保険会社に連絡したりする必要があります。
対策相手の身分証明書などで相手を確認し、相手の車のナンバーを控えてください。レンタカーの場合は、すぐに貸渡会社にも連絡しましょう。
出典:在ルクセンブルク日本国大使館「安全の手引き」(2024年8月)
国を問わず起きているトラブルは「ヨーロッパ共通のトラブル」に、被害にあった際の手順は「盗難・紛失のときの手順」にまとめています。
海外ドライブ迷わないメモ|電話番号の確認日 2026年10月21日
事故や故障の際の手順は「事故・故障のときの手順」をご覧ください。電話番号は公式の案内から転記していますが、変更されることがあります。出典のページでもご確認ください。
出典:ルクセンブルク救急消防庁(CGDIS)、ACL「Contact us」、ACL「24/7 mobility assistance」FAQ、ACL「Conditions générales」(2025年1月から有効)、Police Grand-Ducale(大公国警察)「Comportement en cas d’accident ou de panne」、外務省(在外公館リスト)、在ルクセンブルク日本国大使館、外務省 海外安全ホームページ
ほかの国・地域の番号、外務省の窓口、たびレジの案内は「国ごとの緊急連絡先」にまとめています。